人的資本開示評価
株式会社LIFULL
2120東証プライム · 上場中 · 確認 2026-10-26サービス業2025-09-30
評価得点
掲載対象企業の基準日:2026-08-31
総合得点
71.0 / 100
| 開示ガバナンス | 13.5 / 20 |
|---|---|
| 人的無形資産 | 35.0 / 40 |
| 技術 | 7.5 / 10 |
| 技能 | 12.5 / 15 |
| モチベーション | 15.0 / 15 |
| 人的投資フロー | 22.5 / 40 |
全体の特徴
LIFULLは、社員自身が仕事に意味を感じて取り組む意欲を重視し、キャリアの選択、兼業、挑戦、学習と上司・チームの支援を組み合わせています。当期は社内兼業34人、社外兼業111人などの利用実績を開示しています。「理念の実現に貢献したい」と答えた割合は85.5%で、5段階中の肯定側2段階を集計したことと、3年間の推移も示しています。
業績につながる先行指標を絞り、社員の作業時間を記録して時間配分を見直す管理を全組織で実践しています。2025年9月の社員回答では、その管理を実行している割合は79.4%でした。会社は生産性向上策の結果として、人件費・外注費などを分配する前の利益を表す独自指標「1人当たり社中分配前利益」が1,290万円から1,620万円へ25.6%改善したと説明しています。ただし、市場環境や人員構成などの影響を分け、施策の効果を検証した結果までは示されていません。
16項目の得点
得点は有価証券報告書の開示内容を評価したものです。0点は、施策の未実施や従業員の能力がないことを意味しません。
| 開示ガバナンス | |
|---|---|
| G1基礎定量情報の開示 | 1 / 5 |
| G2ガバナンス・リスク管理 | 3.75 / 5 |
| G3人材戦略と基本方針 | 3.75 / 5 |
| G4指標・目標と説明の明確さ | 5.0 / 5 |
| 人的無形資産 | |
| 技術 | |
| T1技術の保有状況 | 3.75 / 5 |
| T2技術の獲得・蓄積 | 3.75 / 5 |
| 技能 | |
| S1技術と実務の対応 | 5.0 / 5 |
| S2使用・適用の量 | 3.75 / 5 |
| S3継続活用・展開 | 3.75 / 5 |
| モチベーション | |
| M1意欲を支える仕組み | 5.0 / 5 |
| M2仕組みの運用実績 | 5.0 / 5 |
| M3従業員の状態・変化 | 5.0 / 5 |
| 人的投資フロー | |
| F1投資から成果への論理 | 7.5 / 10 |
| F2成果の大きさ | 7.5 / 10 |
| F3算出根拠と計画への利用 | 5.0 / 10 |
| F4関係の検証 | 2.5 / 10 |
収録評価の履歴
2024-10-01 – 2025-09-30 · 最新の収録評価
過去の評価は未収録です。年度間の比較条件は未確認です。
出典情報・評価対象
現在の会社情報
開示資料の情報
評価対象と免責文
本評価は、EDINETに提出された有価証券報告書に記載された情報のみを対象としています。
企業が実際に実施している人事施策や人的資本の実力そのものを評価するものではありません。
有価証券報告書に記載が確認できない事項は、実際の実施状況にかかわらず加点していません。
