人的資本開示評価
双日株式会社
2768東証プライム · 上場中 · 確認 2026-10-26卸売業2026-03-31
評価得点
掲載対象企業の基準日:2026-08-31
総合得点
67.0 / 100
| 開示ガバナンス | 17.0 / 20 |
|---|---|
| 人的無形資産 | 35.0 / 40 |
| 技術 | 8.75 / 10 |
| 技能 | 12.5 / 15 |
| モチベーション | 13.75 / 15 |
| 人的投資フロー | 15.0 / 40 |
全体の特徴
双日は、事業をつくり経営できる人材の育成に向け、デジタル能力、管理職の対話力、国内外での経験を組み合わせています。2026年3月末のデジタル応用人材は825人、エキスパート人材は136人。営業本部長の半数以上が約6か月かけて自組織のDX案件を高度化するなど、学習を実際の仕事に結びつけた活動も示しています。成果と行動を評価する処遇制度や、社員が自ら提案する新規事業の仕組みも具体的です。
管理職研修については、調査で対話・傾聴の浸透を確認する一方、2025年度の戦略理解には管理職と一般社員の間で課題が残ると説明しています。取り組みの実施だけでなく、その結果と課題を開示している点が特徴です。ただし、人材施策による収益増加や生産性改善の効果量までは示されていません。
16項目の得点
得点は有価証券報告書の開示内容を評価したものです。0点は、施策の未実施や従業員の能力がないことを意味しません。
| 開示ガバナンス | |
|---|---|
| G1基礎定量情報の開示 | 2 / 5 |
| G2ガバナンス・リスク管理 | 5.0 / 5 |
| G3人材戦略と基本方針 | 5.0 / 5 |
| G4指標・目標と説明の明確さ | 5.0 / 5 |
| 人的無形資産 | |
| 技術 | |
| T1技術の保有状況 | 3.75 / 5 |
| T2技術の獲得・蓄積 | 5.0 / 5 |
| 技能 | |
| S1技術と実務の対応 | 5.0 / 5 |
| S2使用・適用の量 | 3.75 / 5 |
| S3継続活用・展開 | 3.75 / 5 |
| モチベーション | |
| M1意欲を支える仕組み | 5.0 / 5 |
| M2仕組みの運用実績 | 5.0 / 5 |
| M3従業員の状態・変化 | 3.75 / 5 |
| 人的投資フロー | |
| F1投資から成果への論理 | 7.5 / 10 |
| F2成果の大きさ | 0.0 / 10 |
| F3算出根拠と計画への利用 | 0.0 / 10 |
| F4関係の検証 | 7.5 / 10 |
収録評価の履歴
2025-04-01 – 2026-03-31 · 最新の収録評価
過去の評価は未収録です。年度間の比較条件は未確認です。
出典情報・評価対象
現在の会社情報
開示資料の情報
評価対象と免責文
本評価は、EDINETに提出された有価証券報告書に記載された情報のみを対象としています。
企業が実際に実施している人事施策や人的資本の実力そのものを評価するものではありません。
有価証券報告書に記載が確認できない事項は、実際の実施状況にかかわらず加点していません。
