人的資本開示評価
味の素株式会社
2802東証プライム · 上場中 · 確認 2026-10-26食料品2026-03-31
評価得点
掲載対象企業の基準日:2026-08-31
総合得点
78.25 / 100
| 開示ガバナンス | 17.0 / 20 |
|---|---|
| 人的無形資産 | 33.75 / 40 |
| 技術 | 10.0 / 10 |
| 技能 | 8.75 / 15 |
| モチベーション | 15.0 / 15 |
| 人的投資フロー | 27.5 / 40 |
全体の特徴
味の素は、食品とバイオ・ファインケミカルの成長を支えるため、社員が会社の目指す価値と自分の仕事を結びつけ、部門や国を越えて挑戦する機会を広げています。2025年度の人材投資額は機会投資を含め150億円。社内公募や副業、女性の管理職挑戦を支援する教育を実施し、人材施策の実行状況と従業員調査の結果を継続して開示しています。
特徴的なのは、調査結果の解釈まで見直している点です。承認手続きに関する低い評価を受け、質問を追加して「承認の多さ」と「不必要な承認」を区別し、なお残る課題も説明しています。仕事の生産性については自己評価による指標と算式を示していますが、人材施策が収益や生産性をどれだけ増やしたかという因果効果を表す数値ではありません。
16項目の得点
得点は有価証券報告書の開示内容を評価したものです。0点は、施策の未実施や従業員の能力がないことを意味しません。
| 開示ガバナンス | |
|---|---|
| G1基礎定量情報の開示 | 2 / 5 |
| G2ガバナンス・リスク管理 | 5.0 / 5 |
| G3人材戦略と基本方針 | 5.0 / 5 |
| G4指標・目標と説明の明確さ | 5.0 / 5 |
| 人的無形資産 | |
| 技術 | |
| T1技術の保有状況 | 5.0 / 5 |
| T2技術の獲得・蓄積 | 5.0 / 5 |
| 技能 | |
| S1技術と実務の対応 | 5.0 / 5 |
| S2使用・適用の量 | 0.0 / 5 |
| S3継続活用・展開 | 3.75 / 5 |
| モチベーション | |
| M1意欲を支える仕組み | 5.0 / 5 |
| M2仕組みの運用実績 | 5.0 / 5 |
| M3従業員の状態・変化 | 5.0 / 5 |
| 人的投資フロー | |
| F1投資から成果への論理 | 7.5 / 10 |
| F2成果の大きさ | 5.0 / 10 |
| F3算出根拠と計画への利用 | 5.0 / 10 |
| F4関係の検証 | 10.0 / 10 |
収録評価の履歴
2025-04-01 – 2026-03-31 · 最新の収録評価
過去の評価は未収録です。年度間の比較条件は未確認です。
出典情報・評価対象
現在の会社情報
開示資料の情報
評価対象と免責文
本評価は、EDINETに提出された有価証券報告書に記載された情報のみを対象としています。
企業が実際に実施している人事施策や人的資本の実力そのものを評価するものではありません。
有価証券報告書に記載が確認できない事項は、実際の実施状況にかかわらず加点していません。
