人的資本開示評価
東洋紡株式会社
3101東証プライム · 上場中 · 確認 2026-10-26化学2026-03-31
評価得点
掲載対象企業の基準日:2026-08-31
総合得点
49.5 / 100
| 開示ガバナンス | 14.5 / 20 |
|---|---|
| 人的無形資産 | 27.5 / 40 |
| 技術 | 3.75 / 10 |
| 技能 | 11.25 / 15 |
| モチベーション | 12.5 / 15 |
| 人的投資フロー | 7.5 / 40 |
全体の特徴
東洋紡は、事業戦略に応じて社員の専門性を更新し、職責や成果を処遇に反映する人材マネジメントを進めています。技術系の教育、海外での業務研修、上司とのキャリア面談や公募型研修を実施し、工場では生産技術の開発と人材育成を担う新規事業開発部を運営しています。人材施策の責任者を置き、社員のエンゲージメント向上への取組みを当年度の監査重点にも挙げています。
海外業務研修への参加者は2011年から累計100名で、海外拠点の幹部候補が日本で受けた研修は2025年度17名です。主要3社を対象とする調査では、日常業務に関する肯定回答が42%から47%へ上がる一方、多様な意見の尊重は53%から50%へ下がっています。対象や推移は把握できますが、研修後の能力到達水準や、人材施策によって事業成果・成果への貢献意欲がどの程度変わったかを確かめる情報は限られています。
16項目の得点
得点は有価証券報告書の開示内容を評価したものです。0点は、施策の未実施や従業員の能力がないことを意味しません。
| 開示ガバナンス | |
|---|---|
| G1基礎定量情報の開示 | 2 / 5 |
| G2ガバナンス・リスク管理 | 5.0 / 5 |
| G3人材戦略と基本方針 | 3.75 / 5 |
| G4指標・目標と説明の明確さ | 3.75 / 5 |
| 人的無形資産 | |
| 技術 | |
| T1技術の保有状況 | 0.0 / 5 |
| T2技術の獲得・蓄積 | 3.75 / 5 |
| 技能 | |
| S1技術と実務の対応 | 3.75 / 5 |
| S2使用・適用の量 | 3.75 / 5 |
| S3継続活用・展開 | 3.75 / 5 |
| モチベーション | |
| M1意欲を支える仕組み | 5.0 / 5 |
| M2仕組みの運用実績 | 3.75 / 5 |
| M3従業員の状態・変化 | 3.75 / 5 |
| 人的投資フロー | |
| F1投資から成果への論理 | 5.0 / 10 |
| F2成果の大きさ | 0.0 / 10 |
| F3算出根拠と計画への利用 | 0.0 / 10 |
| F4関係の検証 | 2.5 / 10 |
収録評価の履歴
2025-04-01 – 2026-03-31 · 最新の収録評価
過去の評価は未収録です。年度間の比較条件は未確認です。
出典情報・評価対象
現在の会社情報
開示資料の情報
評価対象と免責文
本評価は、EDINETに提出された有価証券報告書に記載された情報のみを対象としています。
企業が実際に実施している人事施策や人的資本の実力そのものを評価するものではありません。
有価証券報告書に記載が確認できない事項は、実際の実施状況にかかわらず加点していません。
