人的資本開示評価
シュッピン株式会社
3179東証プライム · 上場中 · 確認 2026-10-26小売業2026-03-31
評価得点
掲載対象企業の基準日:2026-08-31
総合得点
60.0 / 100
| 開示ガバナンス | 16.25 / 20 |
|---|---|
| 人的無形資産 | 23.75 / 40 |
| 技術 | 6.25 / 10 |
| 技能 | 7.5 / 15 |
| モチベーション | 10.0 / 15 |
| 人的投資フロー | 20.0 / 40 |
全体の特徴
シュッピンは、カメラや時計などの商品知識を持つ社員が検品・査定や顧客対応を担い、専門性を中古品の価値の見極めに生かしています。全社員が半期ごとに事業戦略に沿った行動目標を設定し、達成度や貢献を処遇へ反映する仕組みです。2025年度はリスキリング手当を月額1万円へ増額し、活用率92.4%、人材育成のための異動実施率24%を開示しています。
人材への投資を、一人当たりの売上・利益と報酬の向上につなげる考え方が明確です。一人当たり売上高は前期196百万円から当期185百万円となり、目標と併せて確認できます。一方、手当の利用や異動を通じてどの技能が何人に定着したか、検品・査定に使われた技能の量までは示されていません。行動目標の設定状況や学習支援の利用を、事業成果との関係が検証された結果として扱うこともできません。
16項目の得点
得点は有価証券報告書の開示内容を評価したものです。0点は、施策の未実施や従業員の能力がないことを意味しません。
| 開示ガバナンス | |
|---|---|
| G1基礎定量情報の開示 | 5 / 5 |
| G2ガバナンス・リスク管理 | 3.75 / 5 |
| G3人材戦略と基本方針 | 3.75 / 5 |
| G4指標・目標と説明の明確さ | 3.75 / 5 |
| 人的無形資産 | |
| 技術 | |
| T1技術の保有状況 | 2.5 / 5 |
| T2技術の獲得・蓄積 | 3.75 / 5 |
| 技能 | |
| S1技術と実務の対応 | 3.75 / 5 |
| S2使用・適用の量 | 0.0 / 5 |
| S3継続活用・展開 | 3.75 / 5 |
| モチベーション | |
| M1意欲を支える仕組み | 5.0 / 5 |
| M2仕組みの運用実績 | 5.0 / 5 |
| M3従業員の状態・変化 | 0.0 / 5 |
| 人的投資フロー | |
| F1投資から成果への論理 | 7.5 / 10 |
| F2成果の大きさ | 7.5 / 10 |
| F3算出根拠と計画への利用 | 2.5 / 10 |
| F4関係の検証 | 2.5 / 10 |
収録評価の履歴
2025-04-01 – 2026-03-31 · 最新の収録評価
過去の評価は未収録です。年度間の比較条件は未確認です。
出典情報・評価対象
現在の会社情報
開示資料の情報
評価対象と免責文
本評価は、EDINETに提出された有価証券報告書に記載された情報のみを対象としています。
企業が実際に実施している人事施策や人的資本の実力そのものを評価するものではありません。
有価証券報告書に記載が確認できない事項は、実際の実施状況にかかわらず加点していません。
