人的資本開示評価
TISI株式会社
3626東証プライム · 上場中 · 確認 2026-10-26情報・通信業2026-03-31
評価得点
掲載対象企業の基準日:2026-08-31
総合得点
65.25 / 100
| 開示ガバナンス | 17.75 / 20 |
|---|---|
| 人的無形資産 | 27.5 / 40 |
| 技術 | 7.5 / 10 |
| 技能 | 7.5 / 15 |
| モチベーション | 12.5 / 15 |
| 人的投資フロー | 20.0 / 40 |
全体の特徴
評価対象期の社名:TIS株式会社
現在の社名:TISI株式会社
TISIの今回の評価は、合併前のTISが提出した2026年3月期の有価証券報告書に基づいています。同報告書では、コンサルタント、ITアーキテクト、高度営業人材の育成・確保を、高付加価値事業の拡大と結びつけています。人材投資額と1人当たり営業利益を対応させ、当期の営業利益は1人当たり350万円と開示しています。
生成AIを設計書作成・コード生成に適用し、特定のプロジェクトで生産性が47%向上したという具体例もあります。一方、専門人材の人数は示されていますが、認定に必要な能力・経験の詳細や、実務で技能を使った量の説明は限定的です。AI活用事例の比較条件や、人材投資による効果を他の要因と区別する分析も十分には示されておらず、開示された効果を全社へ一般化することはできません。
16項目の得点
得点は有価証券報告書の開示内容を評価したものです。0点は、施策の未実施や従業員の能力がないことを意味しません。
| 開示ガバナンス | |
|---|---|
| G1基礎定量情報の開示 | 4 / 5 |
| G2ガバナンス・リスク管理 | 3.75 / 5 |
| G3人材戦略と基本方針 | 5.0 / 5 |
| G4指標・目標と説明の明確さ | 5.0 / 5 |
| 人的無形資産 | |
| 技術 | |
| T1技術の保有状況 | 3.75 / 5 |
| T2技術の獲得・蓄積 | 3.75 / 5 |
| 技能 | |
| S1技術と実務の対応 | 3.75 / 5 |
| S2使用・適用の量 | 0.0 / 5 |
| S3継続活用・展開 | 3.75 / 5 |
| モチベーション | |
| M1意欲を支える仕組み | 5.0 / 5 |
| M2仕組みの運用実績 | 3.75 / 5 |
| M3従業員の状態・変化 | 3.75 / 5 |
| 人的投資フロー | |
| F1投資から成果への論理 | 7.5 / 10 |
| F2成果の大きさ | 5.0 / 10 |
| F3算出根拠と計画への利用 | 2.5 / 10 |
| F4関係の検証 | 5.0 / 10 |
収録評価の履歴
2025-04-01 – 2026-03-31 · 最新の収録評価
過去の評価は未収録です。年度間の比較条件は未確認です。
出典情報・評価対象
現在の会社情報
現在名の出典 · 市場・上場状況の出典 · 社名変更の出典 · 旧英語名の出典
開示資料の情報
評価対象と免責文
本評価は、EDINETに提出された有価証券報告書に記載された情報のみを対象としています。
企業が実際に実施している人事施策や人的資本の実力そのものを評価するものではありません。
有価証券報告書に記載が確認できない事項は、実際の実施状況にかかわらず加点していません。
