NINGEN INDEX人を通して、日本企業を知る。
EN日本語

人的資本開示評価

特種東海製紙株式会社

3708東証プライム · 上場中 · 確認 2026-10-26パルプ・紙2026-03-31

評価得点

掲載対象企業の基準日:2026-08-31

総合得点

43.25 / 100
3軸とその内訳の得点
開示ガバナンス14.5 / 20
人的無形資産21.25 / 40
技術3.75 / 10
技能7.5 / 15
モチベーション10.0 / 15
人的投資フロー7.5 / 40

全体の特徴

特種東海製紙は、製紙事業に加えて環境関連分野を広げるため、専門性を高める育成と自律的なキャリア形成を支援しています。社員と上司が将来の働き方を話し合い、研修や配置へ反映する制度を運用し、専門職のキャリアや資格選任手当も整えています。新素材や再資源化技術の開発など、蓄積した技術を製品へ展開する活動も具体的に説明しています。

女性管理職とその候補者を合わせた比率11.6%を、提出会社の目標と対比しています。また、調査を通じた組織課題の把握、柔軟な働き方や社員の株式保有を支える制度の整備も確認できます。一方、資格や専門能力の保有量、技能使用の量、社員の意欲の測定結果は示されていません。製品開発の実績を、人材施策が収益に与えた効果として切り分けた説明も限られています。

16項目の得点

得点は有価証券報告書の開示内容を評価したものです。0点は、施策の未実施や従業員の能力がないことを意味しません。

16項目それぞれの得点
開示ガバナンス
G1基礎定量情報の開示2 / 5
G2ガバナンス・リスク管理5.0 / 5
G3人材戦略と基本方針3.75 / 5
G4指標・目標と説明の明確さ3.75 / 5
人的無形資産
技術
T1技術の保有状況0.0 / 5
T2技術の獲得・蓄積3.75 / 5
技能
S1技術と実務の対応3.75 / 5
S2使用・適用の量0.0 / 5
S3継続活用・展開3.75 / 5
モチベーション
M1意欲を支える仕組み5.0 / 5
M2仕組みの運用実績5.0 / 5
M3従業員の状態・変化0.0 / 5
人的投資フロー
F1投資から成果への論理5.0 / 10
F2成果の大きさ0.0 / 10
F3算出根拠と計画への利用0.0 / 10
F4関係の検証2.5 / 10

収録評価の履歴

2025-04-01 – 2026-03-31 · 最新の収録評価

過去の評価は未収録です。年度間の比較条件は未確認です。

出典情報・評価対象

現在の会社情報

現在名の出典 · 市場・上場状況の出典

開示資料の情報

評価対象と免責文

本評価は、EDINETに提出された有価証券報告書に記載された情報のみを対象としています。

企業が実際に実施している人事施策や人的資本の実力そのものを評価するものではありません。

有価証券報告書に記載が確認できない事項は、実際の実施状況にかかわらず加点していません。