人的資本開示評価
株式会社トクヤマ
4043東証プライム · 上場中 · 確認 2026-10-26化学2026-03-31
評価得点
掲載対象企業の基準日:2026-08-31
総合得点
48.0 / 100
| 開示ガバナンス | 18.0 / 20 |
|---|---|
| 人的無形資産 | 22.5 / 40 |
| 技術 | 3.75 / 10 |
| 技能 | 7.5 / 15 |
| モチベーション | 11.25 / 15 |
| 人的投資フロー | 7.5 / 40 |
全体の特徴
トクヤマは、電子・健康・環境分野への事業転換に向けて必要な人材を見積もり、現在の人材構成との差を確認しながら採用・育成・配置を進めている。人事制度は仕事による会社への貢献を重視する設計へ改め、2025年度には生産性向上を支援するインセンティブ制度を導入した。同年度のデジタル教育は延べ2,400人が受講している。
人材の不足を把握する仕組みや制度の運用は具体的で、社員調査で仕事への熱意の不足を課題として認識したことも開示している。一方、研修受講者数やインセンティブ対象者13人は、それだけでは能力習得や技能使用の量を示さない。仕事の見直しによって生まれた時間・利益の大きさや、施策の効果を検証した結果は、さらに説明の余地がある。
16項目の得点
得点は有価証券報告書の開示内容を評価したものです。0点は、施策の未実施や従業員の能力がないことを意味しません。
| 開示ガバナンス | |
|---|---|
| G1基礎定量情報の開示 | 3 / 5 |
| G2ガバナンス・リスク管理 | 5.0 / 5 |
| G3人材戦略と基本方針 | 5.0 / 5 |
| G4指標・目標と説明の明確さ | 5.0 / 5 |
| 人的無形資産 | |
| 技術 | |
| T1技術の保有状況 | 0.0 / 5 |
| T2技術の獲得・蓄積 | 3.75 / 5 |
| 技能 | |
| S1技術と実務の対応 | 3.75 / 5 |
| S2使用・適用の量 | 0.0 / 5 |
| S3継続活用・展開 | 3.75 / 5 |
| モチベーション | |
| M1意欲を支える仕組み | 5.0 / 5 |
| M2仕組みの運用実績 | 5.0 / 5 |
| M3従業員の状態・変化 | 1.25 / 5 |
| 人的投資フロー | |
| F1投資から成果への論理 | 5.0 / 10 |
| F2成果の大きさ | 0.0 / 10 |
| F3算出根拠と計画への利用 | 0.0 / 10 |
| F4関係の検証 | 2.5 / 10 |
収録評価の履歴
2025-04-01 – 2026-03-31 · 最新の収録評価
過去の評価は未収録です。年度間の比較条件は未確認です。
出典情報・評価対象
現在の会社情報
開示資料の情報
評価対象と免責文
本評価は、EDINETに提出された有価証券報告書に記載された情報のみを対象としています。
企業が実際に実施している人事施策や人的資本の実力そのものを評価するものではありません。
有価証券報告書に記載が確認できない事項は、実際の実施状況にかかわらず加点していません。
