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人的資本開示評価

日本ゼオン株式会社

4205東証プライム · 上場中 · 確認 2026-10-26化学2026-03-31

評価得点

掲載対象企業の基準日:2026-08-31

総合得点

57.5 / 100
3軸とその内訳の得点
開示ガバナンス17.5 / 20
人的無形資産27.5 / 40
技術6.25 / 10
技能7.5 / 15
モチベーション13.75 / 15
人的投資フロー12.5 / 40

全体の特徴

日本ゼオンは、管理監督者の職務・役割と報酬の対応を明確にし、2025年10月に職務等級制度へ一本化しました。生産現場では入社1~3年目のオペレーターに実技訓練を行い、研究開発では国内外の部門が連携して製品や用途の開発を進めています。能力を生かす役割と、挑戦に応じた処遇を整える方針が読み取れます。

従業員調査は、会社との相互信頼と能力を発揮できる環境を分けて測定しています。2025年度はそれぞれ53%、54%となり、エンゲージメントのスコア53%は前年から1ポイント改善しました。会社は実施した施策とこの改善を対応付けています。一方、専門能力の保有人数や習得の到達度、技能を使った実務量の開示は限られます。個々の施策の寄与や事業収益への効果も示されていません。

16項目の得点

得点は有価証券報告書の開示内容を評価したものです。0点は、施策の未実施や従業員の能力がないことを意味しません。

16項目それぞれの得点
開示ガバナンス
G1基礎定量情報の開示5 / 5
G2ガバナンス・リスク管理3.75 / 5
G3人材戦略と基本方針5.0 / 5
G4指標・目標と説明の明確さ3.75 / 5
人的無形資産
技術
T1技術の保有状況2.5 / 5
T2技術の獲得・蓄積3.75 / 5
技能
S1技術と実務の対応3.75 / 5
S2使用・適用の量0.0 / 5
S3継続活用・展開3.75 / 5
モチベーション
M1意欲を支える仕組み5.0 / 5
M2仕組みの運用実績5.0 / 5
M3従業員の状態・変化3.75 / 5
人的投資フロー
F1投資から成果への論理5.0 / 10
F2成果の大きさ0.0 / 10
F3算出根拠と計画への利用0.0 / 10
F4関係の検証7.5 / 10

収録評価の履歴

2025-04-01 – 2026-03-31 · 最新の収録評価

過去の評価は未収録です。年度間の比較条件は未確認です。

出典情報・評価対象

現在の会社情報

現在名の出典 · 市場・上場状況の出典

開示資料の情報

評価対象と免責文

本評価は、EDINETに提出された有価証券報告書に記載された情報のみを対象としています。

企業が実際に実施している人事施策や人的資本の実力そのものを評価するものではありません。

有価証券報告書に記載が確認できない事項は、実際の実施状況にかかわらず加点していません。