人的資本開示評価
扶桑化学工業株式会社
4368東証プライム · 上場中 · 確認 2026-10-26化学2026-03-31
評価得点
掲載対象企業の基準日:2026-08-31
総合得点
57.5 / 100
| 開示ガバナンス | 17.5 / 20 |
|---|---|
| 人的無形資産 | 25.0 / 40 |
| 技術 | 6.25 / 10 |
| 技能 | 7.5 / 15 |
| モチベーション | 11.25 / 15 |
| 人的投資フロー | 15.0 / 40 |
全体の特徴
扶桑化学工業は、生産能力の拡大と研究開発を支える人材の確保・育成を重点とし、資格取得支援、研修、配置計画を組み合わせています。資格取得は2025年度に延べ179件、選択型研修は延べ63人と、集計方法も説明しています。従業員調査では成長・貢献の実感が相対的に弱いことを把握し、人事制度の見直しにつなげる方針です。
健康施策に関しては、労働機能の総合評価としてプレゼンティーズム91.6%を示し、評価範囲が75~100%であることを説明しています。ただし、委託先の計算方法や施策別の改善効果は示されていません。エンゲージメントの実績3.68と「100点満点換算」という説明の対応が明らかでなく、数値の尺度を確認できません。専門能力の詳細や技能の実務使用量にも開示の余地があります。
16項目の得点
得点は有価証券報告書の開示内容を評価したものです。0点は、施策の未実施や従業員の能力がないことを意味しません。
| 開示ガバナンス | |
|---|---|
| G1基礎定量情報の開示 | 5 / 5 |
| G2ガバナンス・リスク管理 | 3.75 / 5 |
| G3人材戦略と基本方針 | 5.0 / 5 |
| G4指標・目標と説明の明確さ | 3.75 / 5 |
| 人的無形資産 | |
| 技術 | |
| T1技術の保有状況 | 2.5 / 5 |
| T2技術の獲得・蓄積 | 3.75 / 5 |
| 技能 | |
| S1技術と実務の対応 | 3.75 / 5 |
| S2使用・適用の量 | 0.0 / 5 |
| S3継続活用・展開 | 3.75 / 5 |
| モチベーション | |
| M1意欲を支える仕組み | 5.0 / 5 |
| M2仕組みの運用実績 | 3.75 / 5 |
| M3従業員の状態・変化 | 2.5 / 5 |
| 人的投資フロー | |
| F1投資から成果への論理 | 7.5 / 10 |
| F2成果の大きさ | 5.0 / 10 |
| F3算出根拠と計画への利用 | 0.0 / 10 |
| F4関係の検証 | 2.5 / 10 |
収録評価の履歴
2025-04-01 – 2026-03-31 · 最新の収録評価
過去の評価は未収録です。年度間の比較条件は未確認です。
出典情報・評価対象
現在の会社情報
開示資料の情報
評価対象と免責文
本評価は、EDINETに提出された有価証券報告書に記載された情報のみを対象としています。
企業が実際に実施している人事施策や人的資本の実力そのものを評価するものではありません。
有価証券報告書に記載が確認できない事項は、実際の実施状況にかかわらず加点していません。
