人的資本開示評価
第一工業製薬株式会社
4461東証プライム · 上場中 · 確認 2026-10-26化学2026-03-31
評価得点
掲載対象企業の基準日:2026-08-31
総合得点
59.5 / 100
| 開示ガバナンス | 14.5 / 20 |
|---|---|
| 人的無形資産 | 25.0 / 40 |
| 技術 | 6.25 / 10 |
| 技能 | 7.5 / 15 |
| モチベーション | 11.25 / 15 |
| 人的投資フロー | 20.0 / 40 |
全体の特徴
第一工業製薬は、電子材料や環境・エネルギーなどの成長分野に人材を配置し、専門性の向上と業務改革を進めています。役割・成果・専門性を処遇の基準とし、DX研修や社員のキャリアに関する対話も実施しています。化学技術を製品開発や製造工程へ展開する具体例も確認できます。
教育投資やDXの成果を確認する指標として、営業利益を従業員数で割った労働生産性を掲げ、2025年度の単体実績を1人当たり920万円と開示しています。算式と対象が明確な点は評価できますが、この値だけから研修や意欲向上による利益増加を切り分けることはできません。研修の受講割合は示されていますが、受講した技能を実務でどの程度使ったかを表す値ではありません。
16項目の得点
得点は有価証券報告書の開示内容を評価したものです。0点は、施策の未実施や従業員の能力がないことを意味しません。
| 開示ガバナンス | |
|---|---|
| G1基礎定量情報の開示 | 2 / 5 |
| G2ガバナンス・リスク管理 | 3.75 / 5 |
| G3人材戦略と基本方針 | 5.0 / 5 |
| G4指標・目標と説明の明確さ | 3.75 / 5 |
| 人的無形資産 | |
| 技術 | |
| T1技術の保有状況 | 2.5 / 5 |
| T2技術の獲得・蓄積 | 3.75 / 5 |
| 技能 | |
| S1技術と実務の対応 | 3.75 / 5 |
| S2使用・適用の量 | 0.0 / 5 |
| S3継続活用・展開 | 3.75 / 5 |
| モチベーション | |
| M1意欲を支える仕組み | 5.0 / 5 |
| M2仕組みの運用実績 | 3.75 / 5 |
| M3従業員の状態・変化 | 2.5 / 5 |
| 人的投資フロー | |
| F1投資から成果への論理 | 7.5 / 10 |
| F2成果の大きさ | 5.0 / 10 |
| F3算出根拠と計画への利用 | 5.0 / 10 |
| F4関係の検証 | 2.5 / 10 |
収録評価の履歴
2025-04-01 – 2026-03-31 · 最新の収録評価
過去の評価は未収録です。年度間の比較条件は未確認です。
出典情報・評価対象
現在の会社情報
開示資料の情報
評価対象と免責文
本評価は、EDINETに提出された有価証券報告書に記載された情報のみを対象としています。
企業が実際に実施している人事施策や人的資本の実力そのものを評価するものではありません。
有価証券報告書に記載が確認できない事項は、実際の実施状況にかかわらず加点していません。
