人的資本開示評価
株式会社マツキヨココカラ&カンパニー
3088東証プライム · 上場中 · 確認 2026-10-26小売業2026-03-31
評価得点
掲載対象企業の基準日:2026-08-31
総合得点
61.25 / 100
| 開示ガバナンス | 16.25 / 20 |
|---|---|
| 人的無形資産 | 30.0 / 40 |
| 技術 | 6.25 / 10 |
| 技能 | 11.25 / 15 |
| モチベーション | 12.5 / 15 |
| 人的投資フロー | 15.0 / 40 |
全体の特徴
マツキヨココカラ&カンパニーは、薬剤師や管理栄養士の専門性、接客・提案力を顧客価値と生産性の向上につなげる方針です。薬剤師を調剤DXの推進に配置し、管理栄養士への研修と保健指導、ベテラン人材による店舗支援を進めています。2025年度の特定保健指導実施率は53.7%で、店舗支援事業等には約3,500人が従事しています。
役割・成果・専門性を報酬に反映する方針と、労使対話や職域拡大の実施が具体的です。経営層との直接対話などに取り組み、エンゲージメントの指標とする従業員意識調査の総合スコアは5点満点で3.45点から3.55点へ改善しました。回答率は99.7%でした。専門資格の保有人数や教育による習得量の開示は限られています。職域拡大による時間外労働削減や生産性向上も説明していますが、その改善量や算出根拠、個々の施策の寄与を確認できる情報は十分ではありません。
16項目の得点
得点は有価証券報告書の開示内容を評価したものです。0点は、施策の未実施や従業員の能力がないことを意味しません。
| 開示ガバナンス | |
|---|---|
| G1基礎定量情報の開示 | 5 / 5 |
| G2ガバナンス・リスク管理 | 3.75 / 5 |
| G3人材戦略と基本方針 | 3.75 / 5 |
| G4指標・目標と説明の明確さ | 3.75 / 5 |
| 人的無形資産 | |
| 技術 | |
| T1技術の保有状況 | 2.5 / 5 |
| T2技術の獲得・蓄積 | 3.75 / 5 |
| 技能 | |
| S1技術と実務の対応 | 3.75 / 5 |
| S2使用・適用の量 | 3.75 / 5 |
| S3継続活用・展開 | 3.75 / 5 |
| モチベーション | |
| M1意欲を支える仕組み | 5.0 / 5 |
| M2仕組みの運用実績 | 5.0 / 5 |
| M3従業員の状態・変化 | 2.5 / 5 |
| 人的投資フロー | |
| F1投資から成果への論理 | 7.5 / 10 |
| F2成果の大きさ | 0.0 / 10 |
| F3算出根拠と計画への利用 | 0.0 / 10 |
| F4関係の検証 | 7.5 / 10 |
収録評価の履歴
2025-04-01 – 2026-03-31 · 最新の収録評価
過去の評価は未収録です。年度間の比較条件は未確認です。
出典情報・評価対象
現在の会社情報
開示資料の情報
評価対象と免責文
本評価は、EDINETに提出された有価証券報告書に記載された情報のみを対象としています。
企業が実際に実施している人事施策や人的資本の実力そのものを評価するものではありません。
有価証券報告書に記載が確認できない事項は、実際の実施状況にかかわらず加点していません。
